ネオフロン EFEP RPシリーズ
ネオフロン EFEP RPシリーズはポリアミドなどの汎用樹脂と溶融接着(共押出)が可能な樹脂です。EFEPを汎用樹脂と積層し、フッ素樹脂の耐薬品性などの特性を付与することができます。また、融点が低いため成形温度範囲が広く、生産性に優れます。
概要
特長
- テトラフルオロエチレン、エチレンとヘキサフルオロプロピレンからなる共重合体で、接着性官能基が導入されているため、プラズマ処理等の表面処理なしで、溶融共押出により汎用樹脂(ポリアミド、EVOH、変性ポリエチなど)との接着が可能です。
- 融点が200℃以下とフッ素樹脂の中でも低いため、広い温度範囲で成形できます。
- 従来のフッ素樹脂よりも高い透明性、耐薬品性(ETFE樹脂と同等レベル)を有しています。
用途
ネオフロン EFEP RPシリーズは、自動車・化学・半導体およびフィルム産業など多様な用途に広く使用されています。
- 自動車燃料ライン(低透過)
- 燃料チューブ、薬液チューブ
- 透明ブロー成型容器
品番・特長
| 品番 |
MFR (g/10min) |
融点 (°C) |
用途 | 特長 | ダウンロード |
|---|---|---|---|---|---|
| RP-5000 |
25 |
195 |
自動車用燃料チューブ 多層ボトル |
ポリアミド(PA)等との溶融接着が可能 | テクニカルデータシート |
| RP-5000AS | 4 | 195 |
自動車用燃料チューブ |
導電性(静電除去)を有する PA等との溶融接着が可能 |
テクニカルデータシート |

