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お知らせ

04/2026

鹿島製作所にパーフロゴム(FFKM)新プラントを建設

~供給能力の拡大と次世代半導体向けニーズへの対応を強化~

当社は、半導体市場の成長に伴い需要拡大が見込まれるパーフロゴム(FFKM)について、安定供給体制の強化を目的に、鹿島製作所(茨城県)に新たな生産プラントを建設しています。
新プラントは2026年8月に完成し、2027年より順次供給を開始する予定です。

パーフロゴム(FFKM)は、高機能シール材として半導体製造装置向けを中心に使用されており、今後も需要の拡大が見込まれます。

当社は現在、淀川製作所(大阪府摂津市)にてFFKMを生産していますが、こうした市場ニーズに着実にお応えするため、生産体制の増強を進めています。

新プラントでは、2022年比で3倍以上の供給能力を目指し、将来的な需要増にも対応してまいります。
製造プロセスにおいてはフッ素系界面活性剤を使用しない技術の導入を進めるなど生産技術を高度化するとともに、継続的な安定供給体制を強化します。さらに、次世代ニーズに対応するクリーン化プロセスの深化と清浄度管理の水準向上を図ります。
あわせて、データのトレーサビリティを強化して管理水準を高め、製品のばらつきを抑制することで、安定したモノづくりにつなげてまいります。

当社は今後も、長年培ってきたフッ素化学技術を基盤に、FFKMの安定供給を通じて、半導体市場の成長とお客様のさらなる発展に貢献してまいります。


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