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フッ素樹脂の回収と再生事業

対応する持続可能な開発目標(SDGs)

081214

ダイキン工業は、グループ環境基本方針を定めて環境への配慮と対応を推し進める中で、資源の有効活用にも積極的に取り組んでいます。
化学事業部では、2017年に買収したイタリアのフッ素樹脂コンパウンドメーカーであるヘロフロン社が、フッ素樹脂の回収再生事業に取り組んでいます。
現在ヘロフロンは自社製か他社製かに関わらず、フッ素樹脂(PTFE、PFA、FEP)やスーパーエンジニアリングプラスチック(PEEK)の成形加工工程での廃棄物や切削クズを回収して、自社設備で洗浄、粉砕、混合、再ペレット化等の処理を施した再生品を販売しています。

これらの再生プラスチックは様々な工業分野で使用されるパッキンやシール材、チューブやパイプ用の素材に利用されています。

PTFE原料

回収された再生用のPTFE原料


PEEK原料

回収された再生用のPEEK原料


環境社会に貢献する取り組みとして、ヘロフロン社は今後もフッ素樹脂とスーパーエンジニアリングプラスッチックの再生事業を推進していきます。

ヘロフロン社の詳細につきましては、以下をご覧ください。