更新情報
WEBマガジン
開発品紹介
09/2026
【ダイキンのバイオマス材料開発】第二回
バイオマス材料の高機能化に貢献する生分解性・海洋生分解性樹脂複合材料
バイオマス材料の代表格である生分解性樹脂においては、靭性や耐衝撃性、白色度、加工性など、さまざまな課題があります。本稿では、このような課題の改善への取り組みとして、当社独自の混練プロセスにおける微分散技術を活用し、材料内部の分散構造を制御することで、高機能化(靭性および白色度の向上)を達成した開発品をご紹介します。
開発品紹介
08/2026
【ダイキンのバイオマス材料開発】第一回
材料設計技術を活かしたバイオマス材料の開発
生分解性樹脂やバイオマス樹脂には、靭性や耐衝撃性、外観品質、加工性などの面で課題があり、実用化の障壁となることがあります。当社のテクノロジー・イノベーションセンター(TIC)では、混練プロセスにおける微分散技術を活用し、材料設計の観点から課題解決に取り組んでいます。その技術を活かし、環境負荷低減への貢献と機能性の両立に向けた複合材料の開発・提案を進めています。
新用途紹介
07/2026
誘電体導波路向け フッ素樹脂
B5G(Beyond 5G)、さらに6G通信の実現に向け、ミリ波周波数帯の活用検討が活発化しています。ミリ波は高速・大容量・低遅延を実現する一方で、伝送損失が大きく、障害物による遮蔽を受けやすいという物理的課題を抱えています。これらの課題を解決するため、ダイキンは誘電体の中でも、特に誘電正接が低いフッ素樹脂(PTFE)を用いた「誘電体導波路」の提案により、新たな用途開発を進めています。
連載コラム
03/2026
【電池材料】第七回 固体電池
リチウムイオン電池材料の開発に長年携わり、現在は(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティングで電池材料のコンサルティングをされている鈴木孝典氏に、電池材料の市場トレンドや開発動向についてご紹介いただきます。第七回目は「固体電池」をお届けします。
応用事例
02/2026
屋根への遮熱塗料に適する
耐候性塗料用フッ素樹脂 ゼッフル
建物の屋根や構造物に遮熱塗料を施工することで、建物内部の温度上昇を抑え、空調負荷を軽減し、エネルギー効率の向上だけでなく、燃料気化の抑制、電気機器の保護の効果が期待できます。ダイキンの遮熱塗料用フッ素樹脂「ゼッフル」は、紫外線や化学的侵食に優れた耐性を持ち、美観を保ちながら高い遮熱性能を長期間維持するため、屋根や屋外で使用する遮熱塗料の材料に適しています。
製品紹介
01/2026
バスバー向け絶縁フッ素樹脂塗料
半導体やデータセンター分野における装置の小型化と高出力化に伴い、高電圧・大電流を限られたスペースで安全かつ安定的に扱うことが求められています。こうした中で配電手法として注目されているのが「バスバー」です。本稿では、そのバスバーの絶縁材料として、高い絶縁性と耐熱性を兼ね備えたダイキンのフッ素樹脂塗料をご紹介します。


























